岐阜店

店舗情報

店舗名

車のへこみを直すデントリペア専門店 ヘコミ救急隊・岐阜店

店舗形態

出張作業OK・持ち込みOK（提携工場有り）

住所

岐阜県岐阜市大洞緑山2丁目19番2号（ギフケンギフシオオボラミドリヤマ）

電話番号

0120-119-807（総合窓口）

担当者名

近藤

メールアドレス

（総合窓口）

デントリペアを岐阜で。ようこそ、岐阜店へ！

デントリペアを岐阜近郊でご検討のお客様、修理の施工は私、近藤が責任をもって親切・丁寧にご説明しながら作業にあたらせて頂きますので、どうぞよそしくお願いします。

なぜこの仕事を始めたのか？

過去にオークション会場での検査員や、中古車販売店などの経験がありました。その経験を生かして、いつか独立したいと思っていました。板金塗装もすごいと思いますが、色を塗らずにヘコミが直るデントリペアの事を知り、実際に自分の目で見てすごく感動したので、是非自分の技術にしたいと思い始めました。

ヘコミ救急隊・岐阜店

修理のお見積もり・ご予約は関東の本部にて一括でお受け致しております。こちらの連絡先までよろしくお願い致します。

デントリペアの出張費

デントリペアを岐阜県でご検討のお客様、出張費は1,050円～3,150円を頂いております。上記以外でも出張可能ですのでご相談ください。ヘコミ救急隊は、日本全国にサービス店がございます。のでお気軽にお問合せ下さい。上記以外も全国各地での修理を承っております。

岐阜市は日本三大清流長良川がある歴史ある町です

岐阜県の県庁所在地である岐阜市は岐阜県の南部に位置しています。「人・まち・自然 個性輝く市民協働都市ぎふ」をキャッチフレーズとする中核都市です。日本三大清流の一つと言われる長良川が市内を横切るように流れており、市の大部分が長良川と支流の扇状地と自然堤防地帯でできています。長良川中流域は1985年に名水百選に選ばれており、また長良川鵜飼でも有名です。しかし、この長良川は典型的な天井川でもあり市の中心部よりも水面の方が常に高いため、大雨などで増水すると洪水の危険もあります。岐阜市は戦国時代には斎藤道三の稲葉山場や織田信長の岐阜城の城下町として栄えていました。岐阜という名前は織田信長が付けたというのが定説になっていますが、異論もあります。名所・旧跡には、先に挙げた長良川の他、国の史跡の岐阜城跡や加納城跡、琴塚古墳、好天時には名古屋市や伊勢湾方面まで見渡せる金華山ドライブウェイなどがあります。

車のへこみ修理をもっと簡単にできないの？

岐阜市には東海北陸自動車道や7本の国道など多くの道路が整備されており、車の交通量の多い町です。車が増えるとそれだけトラブルも増えます。交通事故発生率は岐阜県42地域中5番目に多くなっています。事故が多いと車のへこみを修理する機会も出てくるでしょう。今までは板金塗装で車のへこみ修理を行っていた人が多いと思います。しかし、板金塗装での修理はいかがでしたか。車を一週間近く預けなくてはいけませんし、費用も外面だけの傷にしては高いな、と思いませんでしたか。また、修理してからしばらく経つと塗装が色褪せしてきたり、売却時に修復歴が付いて査定を安くされたりと後々出てくるマイナスポイントもあります。ただの車のへこみ修理なのに、もっと簡単にできないのでしょうか。

デントリペアなら早く安く車のへこみ修理が可能です

そんな不満をお持ちの人に知ってもらいたいのがペイントレスデントリペアです。略してデントリペアと言うこともあります。ペイントレスデントリペアは名前でもわかる通り、塗装を行わずに車のへこみ修理を行います。その方法はへこみを特殊な専用工具で押し出して直すというものです。元々はヨーロッパで新車の出荷前に付いた小さな傷を治すための技術だったので、簡単にきれいに直すことができます。必要なものはライトと専用工具だけなので、板金塗装のように大掛かりにならず、出張修理を行うことも可能です。ペイントレスデントリペアの修理にかかる時間は数十分程度で費用も板金塗装の半分程度で、修復歴も付かないのです。

デントリペアの出張も持ち込み修理もへこみ救急隊へ

元々ヨーロッパで生まれた車のへこみ修理技術、デントリペアは日本では1995年ごろに始まりました。そのため、まだ技術者があまり多くないのですが、専門のデントリペアスクールを持っているへこみ救急隊には多くの技術の高い職人がいます。へこみ救急隊の岐阜店は岐阜市だけでなく岐阜県内ほぼ全域に出張修理を行っています。また、持ち込み修理も承っていますので、車のへこみ修理をお考えならデントリペア専門のへこみ救急隊にお申し付けください。